NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観や日記を綴るブログ

人間関係で傷ついている人に一度考えてほしい視点

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あなたは今、誰かに傷つけられて、心を悩ませているかもしれない。

 

仲の良い友達に陰で悪口を言われている?

 

先輩にいつも攻撃的な態度を示される?

 

友達の返信がいつも遅く、自分のことなんてどうでもいいと思われている気がする?

 

彼女を大切にしようとして誠実に向き合っているのに、彼女はそんな素振りすら見せない?

 

その結果「あの人は身勝手だ」などと相手を責める気持ちが生まれてきてはいないだろうか。

 

もちろん、被害妄想などならさておき、その感情は何らおかしいことではないかもしれない。

 

しかし、苦しむあまりに、自分しか見えなくなってはいないだろうか

  

何かに苦しんでいたり傷ついたりしているとき、実は同じ構図で誰かを苦しめたり傷つけたりしている、なんてことは往々にしてあるものだ。

 

人は自分の傷に関しては敏感で自覚しやすいが、他者に与える同じ傷は自覚しにくい

余裕がないときは、一層そうなる。 

 

自分だって誰かの悪口を言って傷つけていないだろうか?

 

自分だって後輩にいつも攻撃的な態度を示してはいないだろうか? 

 

自分だって人の返信の遅さを気にするくせに、誰かに対しては遅く返信してはいないだろうか?

 

自分だって自分を大切に思ってくれている誰かを蔑ろにしてはいないだろうか? 

 

無自覚の刃に気付いたとき、己の視界の狭さを省みて、人は優しくなれる。

 

その苦しみが分かればこそ、人に同じ苦しみを与えないように生きることができる。

 

 

愛や思いやりを与えてもらうことばかりを考えてはいないか。

 

自分も誰かに同じ傷を与えているということはないか。

 

 

そんな自分に気付いたときは立ち止まって、少し想像力を働かせてみよう。

 

 

2017.04