NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観を綴るブログ

後悔を突き破る

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高校卒業式(2014)

 

高校時代、私は好き勝手にやっていた。

それはそれなりに楽しい日々だった。

 

1月に卒業したあと、私立大学の赤本を探しに学校の図書館に行った。

そこで、赤くない沢山の本に目を奪われた。

面白そうな本が沢山あるのに、そこに来たことはほとんどなかった。

様々な知が身近にあったのに、触れることなく卒業を迎えてしまった。

 

高校時代の3年間、

もっと広い世界に触れておけばよかった。

もっと色んな挑戦をしておけばよかった。

好きな子にもっと積極的になっておけばよかった。

 

様々な後悔の念が浮かび上がってきた。

行き場のないやるせなさに襲われた。

とりあえず深夜徘徊した。冷え切ったバス停の中で震えながら朝を迎えた。

 

小さなノートに後悔を書き出して、その欲求不満をどう解消していくか建設的に考えた。

それはしばらく、その後の私の指針となった。

 

知らなければ、ないのと同じ。

チャンスは自分で掴みにいかねばならない。情報収集にも力を入れるようになった。

手元にネット環境のなかった浪人時代は、5日に1日はネットカフェに3-5時間は籠もり、日常の疑問をはじめ様々なことを調べた。

その場で調べるだけでは時間が全然足りなかったので、ネカフェでは後で見るためページデータのダウンロードに徹することで効率を上げるほど熱心だった。

 

私は外向的でアグレッシブなタイプと思われがちだが、実のところ根は内向的で物怖じすることも多い‬。

それでも大学入学以降に幅広く様々なことをやってきたのは、刺激を求める本能とともに、後悔したくないという思いによるものが大きかった。

 

これからも、後悔することのないように、情報収集と決断と心の余裕を大切に、自分が納得できる轍を刻んでいこう。

 

2018.12.13