NEOISM

思想・流儀・価値観を綴るブログ

ある22の質問への回答

f:id:neoism:20190602234627j:plain

 

以前「貴方への22の質問」という記事を書いたところ、ブログ仲間の「どこかの誰か」氏が同タイトルの記事をこしらえてくれました。

 

sourceone.hatenablog.com

 

お互いにそれぞれの質問に答えることになっているので、この記事にて回答します。

 

1.他人を幸せにしたことはあると断言できる?

幸せな気分にさせたことはあると断言できる。

 

2.他人に「一緒にいて楽しい」とはっきり言われたことはある?それはどんな時?

ある。留学中は結構言われた。一緒にお出かけしたときなど。文化的に表現が日本よりストレートだったのかもしれない。へぇ、意外、でも嬉しいという印象。

 

3.「辛い時こそ他人に優しく」という言葉があるが、実践できたことはある?

ある。辛いときだからこそ寛容になれる。

 

4.今までに何人、人を泣かせた?例えばどんな理由で?

50人くらい?延べだと分からない。主に小学生のとき、しょうもない喧嘩や取っ組み合いで。近年ではほとんどないけど、例えば留学先から日本に帰るときに複数の友達を泣かせた。

 

5.戦争はしてはいけないと言われているが、自分がいる自宅が銃を持った外国軍の兵士に襲撃され、抵抗するための手段が自分の手元にあったとしても、戦争はしてはいけないと言い張る?

自分の身を守るためにはもちろん俺は抵抗するで?拳で。

国家の戦争と個人的自衛は別物。国家間の武力紛争(戦争)はすべきでないとの意見は変わらない。

 

6.あなたの元に「あなたは明日徴兵されます」という公式の通達が来たらどうする?

徴兵制度のある国のように数年間の軍事訓練を積むだけなら、行くかもしれない。

戦争に駆り出されるなど、死亡するリスクが高いのであれば、行方をくらます。ただし、行方をくらますことによって家族に多大な迷惑がかかるのであれば、家族もろとも避難しようとする。

 

7.行動することで、思考から逃げていないか?

そんなときもある。例えば駅から目的地に向かうとき、駅構内に掲示された地図を見るよりも、何も考えずに直感で駅の外に出てからGoogle Mapsを見て頭を使わずに目的地に到着しようとしたりする。

 

8.人生論のブログ書くのって、自己陶酔じゃない?

自分にとっての正義を書く以上、そのような側面が生まれることは否めない。正義とはそういうものでもあると思う。

 

9.ブログって自己顕示欲の塊じゃない?

ブログの性質による。ビジネスのための商品紹介アフィリエイトブログなのか、日記的なブログなのかなど。

 

10.ティッシュ配りから貰ったポケットティッシュをその場で開けたら、中に覚せい剤の錠剤が入っていた。付近には警官がいる。どうする?

警官に渡して「あの人から渡された」と事情を説明する。

 

11.心の底から「生きたい」と思ってる?

自分が生きることが当たり前になっているので、普段その思いが顕在化することはない。しかし、死と隣合わせのときや身体がめちゃくちゃしんどいときには心の底から「生きたい」と思っていると自覚するので、潜在的にはYES。

 

12.生きていれば辛いことはあるが、自分より絶対的に辛い思いをしている人が世界にいることもまた事実である。ならば「辛い」と言ってはいけないのか?

言ってはいけないなんてことはない。思っていけないなんてこともない。辛さの絶対的な基準なんてものはない。本人にとって辛ければ辛い。それでいい。言っていけないのだとしたらそれは他者を圧迫する危険思想だと思う。

 

13.人生を振り返って、やり直したいことを思い浮かべてほしい。そこにタイムスリップできるボタンが開発され、実際にその時点から人生をやり直せるようになったとする。ただし、ボタンを押した瞬間、自分がタイムスリップした身であることを忘れ、タイムスリップする前の現在の記憶を全て失う。完全リセットのタイムスリップ。それでもタイムスリップする?

しない。全ての記憶を失うのなら、同じ歴史を辿ることになるだけであり、やり直しというよりもリプレイでしかなく、無意味だから。

 

14.他人に対して自分がした最も陰湿な嫌がらせはどんなもの?

高校一年のときに理不尽だと感じていたとある教師が授業中に配ったプリントをその場で丸めて捨てたことが思い浮かんだ。

 

15.自分の同級生をいじめから守れないような人間に、教師を目指す資格はあると思う?

その要素だけを以て資格があるとかないなんて論じることはできない。また、守ろうとしたら自分に大きな危険が及ぶようなケースもあるので、守れないことを非難することはできない。

が、クラスでいじめが起きたときにどう対応するのかが心配ではある。せめて先生に報告するくらいのことはできてほしい。

 

16.二度と会いたくない人はいる?どんな人?

あまりいないが、いるにはいる。例えば大学一年のときにタイを一人旅したときに泊まった宿で求愛してきて以来たまに連絡してくる従業員のゲイ。

 

17.何かが嫌だと感じたらすぐやめるのはいいこと?

どのような理由で何を求めてやめるのかによる。客観的に見てかなり理不尽な環境であるなら肯定できるケースが多いと思う。一方で、例えばただ楽を求めて逃げるというのであれば、否定できるケースが多いと思う。しかしそもそも、いいとか悪いなんてことは結果ありきであるゆえその時点では判断しにくいことが多いので、なんとも言い難い。知識と状況を以て判断するしかない。

 

18.交際中の恋人が他人と肉体的関係を持っていたと、本人以外の信頼できる人物から知らされた。本人を追及する?

する。勢いに流されての一度きりの関係だったのか、それとも継続的な関係なのかなどの情状、判明後の相手の誠実さなどを鑑みて、その様子や事実に応じてその後の対応を決める。

それと同時に自分が他の人と肉体的関係を持っていたり、過去における交際中に持っていたとすれば、場合によっては責める資格がないので弾劾しないかもしれない。

 

19.自分の幸せのために生きる人生と他人の幸せのために生きる人生、そのどちらかしかないとしたら、どちらの方がいい人生だと思う?

「~のために」というのを「~を目的として」と、「いい人生」を「自分にとっていい人生」と解釈するなら、自分の幸せのために生きた結果、副次的に他人が幸せになる可能性よりは、他人の幸せのために生きた結果、副次的に自分が幸せになる可能性の方が高いと思うので、後者を選ぶ。自分の幸せのためだけに生きても、自分のパーソナリティからしてより虚しさを覚えると思う。

追伸(6/3)自分の幸せを構成する要素には周りの大切な人たちの幸せも含まれているので、自分の幸せのために生きることで結果的に他人の幸せのために生きることにもなると思うので、前者を選んでもいい。

 

20.どんな風に怒られるのが好き?

怒られるのは好きではないが、どうせ怒られるのなら建設的な学びの獲得を念頭に置いて怒られるのがベター。愛のある怒り。感情をぶつけるだけではもちろんNG。

 

21.子供がちょっと社会的にやばい発言をしたとする。その子供に「それを考えてはいけない」と教えるのと「それは考えてもいいけど表に出してはいけない」と教えるのと、どちらがいいか?

前者は論外なので後者の方がマシ。しかし、表に出してはいけない理由を説明する必要はある。思考停止して無批判的に空気を読むという姿勢はいただけないから。

 

22.ボタンを押すと100万円貰えるバイトがある。このボタンを押すと、押した人の意識だけが別の空間に飛ばされる。その空間には何もない。自分ひとり。そこで5億年過ごす。5億年が終わった瞬間、5億年分の記憶は全て消去され、ボタンを押したその瞬間に意識が戻される。はたから見れば一瞬で100万円を稼げるバイトということだ。このバイト、あったとしたらやってみる?理由は?(このネタはある漫画によるものです。こちらのブログで知りました。https://www.nu-metal-ojisan.xyz/entry/2019/01/31/004819

やらない。たとえ記憶が失われるのだとしても、5億年分の退屈で楽しみの(ほとんど)ない時間を過ごす瞬間瞬間は苦しいから。

 

こういうのを考えるのは楽しい。

 

ブログをしている方はこちらの質問群にメンション付きで答えてくれたら気付きますのでコメントでもしにいきます。

www.neoism.xyz

 

2019.06.02