NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観を綴るブログ

問題を問題と認識するために

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皆、多かれ少なかれ何かしらの問題を抱えて生きている。

 

問題を問題と認識さえできれば、解決という概念が生まれる。


しかし知識や経験の不足、さらには余裕の不足などにより、「これは果たして問題か?」と立ち止まることは意外にも難しい。解決という概念が生まれない。

 

自分のストレス源(→悩み事≒心配事)を認識すべく立ち止まる時間を意識的に取ることが肝要になってくる。

 

外部からの刺激に気を取られて、自己の内面と向き合うことが疎かになっている今こそ、自分に不要なストレスを与えるものは何なのか、自分を悩ませるものは何なのか、たまには少しでも時間を取って考えてみたい。

 

違和感に気付き、言語化し、自覚し、言動に反映させる。

 

心に少し引っかかる程度の物事を「問題である」と認識できれば、呆気なく解決できるものもたくさんある。

 

足の極度の乾燥を問題と認識すれば、「足 乾燥 対策」とでも検索して、その結果ドラッグストアで保湿クリームを購入したり皮膚科に行ったりすればいい。

もっと手軽に家計簿をつけたいと思うのなら、「家計簿 手軽に」とでも検索して、その結果マネーフォワードなどの家計簿アプリに辿り着けばいい。

就活生として進路などに悩みがあるなら、その道に通じている先輩に相談したり、「就活生 悩み サービス」とでも検索したりして、その結果MatcherなどのOBOG訪問アプリの存在でも知ればいい。

 

多くの問題は普遍的なものであること、一般化できるものであるということを理解し、調べる/検索するという発想にいかにスムーズに持ち込めるかが、ストレス源や悩み事を減らす上で鍵を握っている。情報感度は高い方がクールだ。

 

やはり必要なのは、何も手を動かさずに、何も見ずに、ただ考えを巡らす、アイディアを模索する、問題を発見する、そんな時間。

そんな有意義な時間を、できるだけ毎日持ちたいものだ。

 

2019.07.06