NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観を綴るブログ

カネがないからこそ

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言わずもがな、大抵のことはカネで解決できる。

 

「食べものがない」→「買えばいい」

「多忙で時間がない」→「人を雇って家事や仕事を外注すればいい」

「学校の成績が悪い」→「有能な家庭教師を雇うなどすればいい」

「加齢で歩けない」→「治療したり車椅子を買ったりトレーナーを雇ったりすればいい」

「会社で失敗してクビに」→「そもそもカネがあれば働かなくても安泰」

「自分の容姿に自信が持てない」→「全身整形すればいい」

「子供が学校でイジメられている」→「環境の優れた私立校にでも転校させればいい」

「どうやら夫が浮気しているようだ」→「相手に手切れ金をたんまり渡せばいい」

 

でも、安易にカネで解決しちゃいけないこともたくさんある。

 

最初からレベル100で難なくゲームをクリアしても、面白くはない。

レベル1から困難と格闘しながら成長していくのが面白いんじゃないだろうか。

 

カネがたんまりあれば、工夫しない。する必要がないからだ。

でも、カネがなければ、問題をカネ以外で解決すべく工夫しなきゃいけない。

そうやってかけずり回るからこそ、ハングリーでいられ、成長の機会が得られ、人生は盛り上がる。精神レベルが向上する。

 

いずれお金持ちになるとしても、そんなフェーズは経験しておいた方がいいと感じる。

困難のない、つまり無難な人生に、成長はない。

 

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色々あって、私にはあまりカネがない。

とある男に騙されたのだ。

 

カネがないと、この世界では冷遇される。

カネを一気に失ってみて、見えてくるものがたくさんあった。

 

「もし神なるものが存在するのだとしたら、もっと苦労しろと言われているのかもしれない」

問題解決のためにかけずり回る中で、そんなことを感じた。

 

もちろん、カネに不自由しない状態もこれから経験すべく、歩んでいく。

 

こちらも併せてどうぞ。

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2019.02.24