NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観を綴るブログ

部屋は細胞であり精神状態だから整えておく

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部屋を一つの細胞と捉えるならば、掃除や整理整頓はホメオスタシス的行為(恒常性を維持するための行為)ということになる。

 

細胞は、細胞内で発生した老廃物を外部に排出するなどして、内部環境を快適なものにしようとする。自浄作用だ。

 

住環境は、精神面に大きな影響をもたらす。

掃除や整理整頓をすることで、整然たる住環境が実現できれば、そこは快適な空間となる。

逆に、何もせず散らかしつづければ、不快な空間となる。

 

荒廃していれば、精神も荒む。

とある荒れた学校を再建するために校長がまず取り組んだのは、廊下にこびり付いたガムを剥がすことだったという。

そうして、何年も経て、その学校は立ち直ったという。

 

 

心がモヤモヤするとき、部屋の掃除をしてみると、いつのまにか曇りが軽減されていた、なんて経験は誰にだってあると思う。

 

単純作業をすることで心が落ち着くだとか、身体を動かすことで脳が活性化するだとか、色んな事象が併発することによるものでもあるとは思う。

しかしやはり、落ち着ける空間を作ることで、心をリラックスさせることができるという点は大きい。

 

あまり拘りのない人は、客観的に見ても無駄がなくて合理的だ。

掃除をしなくても心が安らぐのだから。

しかし、拘りがあるのなら、掃除をすることで得られる合理性(心の安らぎや集中できる環境など)を追求した方がいい。

 

 

というわけで、部屋が散らかっていて、やる気が出なかったりモヤモヤしたりしているのなら、まずは掃除清掃・整理整頓から始めてみよう。(というアリキタリな話)

 

2017.02.