NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観を綴るブログ

やるべきことを後回しにせずに有意義に生きるための「口」の発想

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南米に住みはじめたとき、スペイン語を学習する必要があった。

 

語学勉強とは、世界と自分を繋ぐ手段を増やす作業。

決して楽ではない。

 

成長スピードを重視すると、1日にこなすべき量は相当なものになった。

やるべきことの重さに気が重くなり、つい後回しにしてしまうことが多かった。

 

人間、放っておけば、易きに流れる生き物だ。

結局大した進捗もなく、煌めく心地で眠りに就くことができない。

やるストレスよりやらないストレスの方が長期的に見れば大きかったりする。 

 

 

では、どうすればこの状況を改善できるか。

発想を転換しよう。

 

「1日を分割」すればいい。

 

例えば、1日を四分割する。

 

6時から12時、12時から18時、18時から24時、24時から6時、という具合に。

 

年、月、日に続く次の単位として、私は「口(くち)」と名付けることにした。

口の次の単位は時、分、秒と続く。

 

06時から12時は1口目。

12時から18時は2口目。

18時から24時は3口目。

24時から06時は4口目。

 

例えば、これを書いている今は

2018年9月19日13時54分だが、

2018年9月19日2口1時54分になる。

 

なぜ「口」なのか。

月→日→口

漢字を見ると徐々に小さくなっていく感があるからというだけだ。

 

月と日を含む漢字の他のパーツを取ろうとも考えたが、一般使用される漢字では胆と盟しか候補が得られず「1皿目はなんか違う」と考え、結局「口(くち)」にした。

 

朝6時から1日がスタートしているのは、朝起きて「もう2口目か...」とならないため。1から始まった方が気持ち良い。

6時間ごとに分けているのは、私の生活リズムにほぼ一致するかつ、キリがよく、細かすぎても面倒だから。

 

 

さあ、この発想でいくと、一日をどのように捉えることができるか。

 

1年は12ヶ月。

1ヶ月は28-31日。

1日は24時間だがそれ以前に4口。

 

その1口を1日と捉える。

 

そうすることで、たとえば1口目と2口目に大したことができなかったとしても、気持ちを切り替えて残り時間を消化試合のように感じることなく、明日を待たずに3口目から頑張りはじめることができる。

 

「1口1口頑張っていこう」と考えやすくなる。

 

すると気持ちが引き締まり、生活にメリハリがついて、全時間帯において有意義な時間を作りやすくなる。

 

何かを一気にやろうとすれば、集中力の低下とそれに伴う効率の低下、精神的疲弊が待っているが、分割を意識することで、取りかかりやすくなる。

 

つまり、より早く立ち直ることができる。

 

人生、いかに早く立て直すかが、鍵を握っている。

 

2018.05??