NEOISM

NEOが己の思想・流儀・価値観を綴るブログ

何もやる気がでないときはどうするか

f:id:neoism:20180919070227j:plain

 

何もやる気がでないとき。

心配する必要はない。誰にだってある。

 

程度が重ければ、さっさと寝てしまうのが一番だろう。 

もっと程度が重ければ、心の病気かもしれないので医者に行くのがいいかもしれない。

 

 

そうではない場合。

つまり、まあ何かやろうと思えばできるけれど、取っ掛かることができない場合。

ソファやベッドに寝転がったり椅子に深く座った状態で、立ち上がる気にすらなれないかもしれない。

 

だが、今から私が説明する通りにやれば、すばやく活動を再開することができるだろう。

 

まず、一気に動き出すのが無理でも、右手の小指をピクッと動かすくらいは誰だってできるはずだ。

 

動かすことができたなら、小指は動かしたまま、次は薬指を動かそう。

それができたら次は中指。

 

そんな感じで、全ての指を同時に動かしていく。

 

次に手首を動かそう。

次は肘を。

さらには肩も。

 

反対の腕や下半身、首なども、徐々に同時に動かしていく。

順番は好きにすればいい。

 

小さな動きから始まり、今やあなたの身体はベッドやソファの上で大きく動いている。

 

サナギ状態から羽化せんとする夏のセミのごとく。 

ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリのツノのごとく。(※閲覧注意)

 

youtu.be

 

そうやって「そろそろ動き出せそうだ」「次はベッドから飛びだせそうだ」と思えるまで、徐々に動作を大きくしていく。

 

いくつもの小さなハードルを越えてきたのだから、大きなハードルを前に圧倒されることはない。

 

  

この手法は、眠気はあまりないがベッドから出るのが億劫なときなどに最適だ。

  

疲れているときは成功率が下がるし、眠いときはこの発想になかなか至らない。

 

それを見越して、寝ぼけた頭でもすぐにこの手法を想起できるように、寝床からすぐに目に入る位置に「まず小指を動かせ」などと書いた紙を貼っておくのも一つ。

 

かくいう私も「At first, move your finger」と書いて貼っていた。

英語にすると名言っぽくなる。

 

 

冬の日の朝になかなかベッドから起きられなかったことで編み出した技だが、生活における様々な場面で使える。

 

目指すハードルが高いのならば、低いハードルから慣らしていけばいい。

 

うまく使い慣らせば、グズグズする時間をかなり削減できるだろう。

 

2015.12