NEOISM

思想・流儀・価値観を綴るブログ

「自分一人」のどうしようもない雑魚さ

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何かやりたいことがあるとする。

それを実行するにあたって、まずはある程度自分でアイディアを出す。

そうしたら次は、すぐに色んな人に意見を聞く。

 

すると、話が具体的になってくる。

実行へのハードルが着実に下がっていく。

もしかしたらそのまま協力者が得られるかもしれない。

 

すぐに聞くのがポイントだ。

熱が冷める前に、薪をくべるのだ。

人生は有限なのだから、スピード感を大事にしていく。

 

そうやって人に意見を尋ねているうちに、感じさせられることがある。

自分一人で考えるということの、弱さや限界を。

 

自分では見落としていたポイントが次々と分かってくる。

もっといいやり方が見つかったりする。

自分の考えはまだまだだなと痛感させられたりする。

 

しかし、それで凹むことなんてない。

それで自信や情熱を失ったり、振り回されすぎて疲弊したりしては前に進めない。

 

自分一人だけの視点なんて、どんなに偉大な政治家でも哲学者でも失敗するのだからタカが知れていて、頼りないものだ。

自分一人の力なんて大したことがないんだと分かっていれば、協力することの尊さが身に染みる。

 

2019.02.06